なにわの湯は大阪市北区にある源泉かけ流しの天然温泉で、アクセスは大阪メトロ「天神橋筋六丁目駅」5番出口より徒歩8分です。
今回の記事では、なにわの湯で使える割引きクーポンを、16種類のWEBサイトやアプリで調べてみた結果を紹介します。
なにわの湯の料金
まずは、割引きクーポンを紹介する前に、なにわの湯の入浴料金(通常時の値段)をご紹介します。
対象 | 通常価格 |
大人(中学生以上) | 850円 |
大人(土日祝料金) | 950円 |
小人(小学生) | 400円 |
乳幼児(0歳〜未就学児) | 150円 |
支払い方法は各種クレジットカードと電子マネーの他、PayPayやau PAY、d払い等のスマホ決済も利用可能です。
なにわの湯の割引きクーポン・優待一覧
今回、なにわの湯で使える割引きクーポンと優待特典を調査したサイトやアプリは以下の通りです。
公式サイト・アプリ | ✗ |
コンビニの前売り券 | ✗ |
LINE@お友だち | ✗ |
ドコモのクーポン | ✗ |
HISクーポン | ✗ |
じゃらん | ✗ |
アソビュー! | ✗ |
EPARK | ✗ |
ニフティ温泉 | ✗ |
イオンカード優待 | ✗ |
エポスカード優待 | ✗ |
タイムズクラブ優待 | ✗ |
JAF優待 | ✗ |
ベネフィット | ✗ |
デイリーPlus | ✗ |
クラブオフ(額割) | ✗ |
今回、なにわの湯で使えるクーポンをドコモ・LINE@お友だち・ドコモ・HIS・イオンカード・JAF優待・ベネワン・クラブオフ等で調べてみましたが、残念ながら見つけることはできませんでした。
ただし、割引きクーポンではありませんが、お得な会員スタンプカードや回数券は利用できます。
【ポイント3倍】会員スタンプカード
なにわの湯には無料で作れる会員ポイントカード(スタンプカード)があり、スタンプを貯めることで入浴券が貰えます。
- スタンプ25個: 入浴券1枚
- スタンプ50個: 入浴券2枚
通常は来店で1個のスタンプが貯まりますが、月曜日のサイコロデーやポイント3倍デー、毎月26日のお風呂の日(ポイント3倍)を利用すると、スタンプが早く貯まります。
今日はサイコロデーで、出目の分だけスタンプ追加で5、チェックポイントで「サイコロ振ってで目の分だけ追加」で6が出て、スタンプ12個押してもらった。相変わらずなにわの湯のスタンプカードがばがばで好き。#サウナ pic.twitter.com/mWp4JPSb6s
— 🥐御堂 りひ🌸 (@Hrim_faxi) 2022年9月12日
【最大1950円引き】お得な回数券
なにわの湯ではお得な回数券を販売しています。
- 大人 回数券 11枚綴り: 8,500円
- 現金払いのみ可
回数券は土日祝も差額無しで利用可能です。
例えば、全て土日祝に入館した場合、通常価格は合計で10,450円(11回分)になります。回数券なら1,950円お得!
なにわの湯のお得な支払い方法
なにわの湯の支払い方法は、クレジットカード・電子マネー・スマホ決済が使えます。
クレジットカード
- VISA
- Mastercard(マスターカード)
- JCB
- American Express(アメックス)
- Diners Club(ダイナース)
電子マネー
- 交通系ICカード(Suica・PASMOなど)
- 楽天Edy
- QUICPay(クイックペイ)
- iD(アイディー)
- WAON(ワオン)
- nanaco(ナナコ)
電子マネーでは各種交通系ICカードとQUICPay、iDが使えます。
スマホ決済
- PayPay(ペイペイ)
- d払い
- au PAY(auペイ)
- 楽天ペイ
- メルペイ
- LINE Pay
スマホ決済ではPayPay・d払い・auペイ等が使えます。
なにわの湯のクーポン・優待 まとめ
なにわの湯で使えるクーポンや優待はありませんでしたが、ポイントカードや回数券を使うことでお得に利用できます。
また、なにわの湯では様々な支払い方法が利用できるため、還元率の良いキャッシュレス決済を使うとさらにお得になります。