雑誌「週刊東洋経済」が、初回1ヶ月無料の読み放題サービスをまとめてみました!
東洋経済の最新号の他、現在読めるバックナンバーの数も比較して紹介します。
どの読み放題サービスも、スマホ(iPhone・Android)やiPadなどのタブレット端末があれば読め、事前にダウンロードしておけばオフラインでも読めます。
※サービスによっては内容が変更されている場合もあるので、登録する前に各リンク先で最新情報のご確認をお願いします。
【全7社】週刊東洋経済が初月無料のサービス一覧
まず雑誌「週刊東洋経済」が初月無料で体験できるサービスをまとめると、以下の7社となります。
dマガジン・ブックパス・ブック放題は各携帯会社が運営しており、そこのキャリアと契約していなくても利用できます。
FODプレミアムとU-NEXTは、動画見放題が主サービスで、雑誌読み放題がオマケで付いてきます。
Kindle Unlimitedは、週刊東洋経済が読み放題の対象外でした。
無料のお試し期間は?
雑誌読み放題サービスは各社によって、無料で読める期間が以下のように異なります。
※無料で利用できるのは初回登録時のみで、お試し期間中に解約をしないと自動的に課金が開始されるので注意しましょう。
楽天マガジン
初回31日間無料
dマガジン
初回31日間無料
ブックパス
初回30日間無料
ブック放題
初回1ヵ月間無料(登録日から翌月の登録日付前日まで)
Tマガジン
初回1ヵ月間無料(登録日から翌月の登録日付前日まで)
FODプレミアム
初回1ヵ月間無料(登録日から翌月の登録日付前日まで)
U-NEXT
初回31日間無料
読み放題サービスを1ヶ月毎に移っていくと、最大で約7ヶ月間無料で「週刊東洋経済」が読めます。
週刊東洋経済の最新号とバックナンバー
▲上記画像のバックナンバーは「楽天マガジン」のもの。
読み放題サービスは各社によって、東洋経済の最新号だけが読めるところもあれば、バックナンバー(新しい日付の既刊号)も読めるところがあります。
楽天マガジン
最新号+約3ヶ月分のバックナンバー
dマガジン
最新号+約2ヶ月分のバックナンバー
ブックパス
最新号+約3ヶ月分のバックナンバー
ブック放題
最新号のみ
Tマガジン
最新号+約3ヶ月分のバックナンバー
FODプレミアム
最新号のみ
U-NEXT
最新号のみ
上記の結果、バックナンバーが多く読めるサービスは「楽天マガジン」「ブックパス」「Tマガジン」の3社でした。
読める雑誌の数
読み放題サービスに加入すると、「週刊東洋経済」以外の雑誌も読み放題となります。
読み放題サービス | 冊数 |
楽天マガジン |
|
dマガジン |
|
ブックパス |
|
ブック放題 |
|
Tマガジン |
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FODプレミアム |
|
U-NEXT |
|
【定期購読】月額料金が一番安いのは?
最後に読み放題サービスの月額料金を比較してみました。
ちなみに週刊東洋経済を本屋さんで購入すると、税込み価格730円です。
楽天マガジン
税抜き380円
dマガジン
税抜き400円
ブックパス
税抜き562円
ブック放題
税抜き500円
Tマガジン
税抜き400円
FODプレミアム
税抜き888円
U-NEXT
税抜き1,990円
週刊東洋経済は「楽天マガジン」が一番安く読めるので、定期購読したい方には最もオススメです!
ポイントが貯まる・使える
雑誌読み放題サービスの中には、ご利用料金にポイントが貯まったり・使えるところがあります。
楽天マガジン
月額プラン418円(税込み):4ポイント
年額プラン3,960円(税込み):39ポイント
貯まっている楽天スーパーポイントは、月額料金に利用可能。
dマガジン
ご利用代金100円(税抜)につき、dポイントが1ポイント貯まる。
貯まっているdポイントは、月額料金には使用できない。
ブックパス
au WALLET ポイント1%還元。
ステージによってポイント倍率UP。
Tマガジン
Tポイントが200円(税抜)につき1ポイント貯まります。
貯まっているTポイントは、月額料金に使用できます。
週刊東洋経済 無料 まとめ
雑誌「週刊東洋経済」が初月無料で読めるサービスは、現在7社ありました。
月額料金が一番安く、定期購読にオススメなのが「楽天マガジン」。
最新号の他、バックナンバーをたくさん読みたい方には「楽天マガジン」「ブックパス」「Tマガジン」がオススメです。
他の雑誌も読み放題なので、ぜひ気に入ったサービスを見つけてみてください♪