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【バンド3】楽天モバイルが遅い原因と理由!auパートナーエリアのデータ容量を使い切った

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楽天モバイルはデータ通信量が無制限なので、開通初日からスピードテストやゲームソフトのダウンロードなどデータ通信をガンガン使っていたら、ある時から通信速度がかなり低下しました。

1MBダウンロードするのにだいたい10秒ぐらいかかり、スピードテストで通信速度を測ると、なんとダウンロード速度が0.98Mbps!

まぁサービス初日だし通信障害でも発生したんでしょ!っと思い、ツイッターで「楽天モバイル 遅い」と検索しても、特にそのようなつぶやきもなし。

楽天モバイルから何かメッセージが来てるかもと思い、メールやSMSのメッセージを確認してみるとまさかの事態が!

楽天モバイルのパートナーエリア回線のデータ残量なし

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楽天モバイルに登録しているメールを見てみると、楽天モバイルから連続して6通のメールが届いており、恐る恐る開いてみると...

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パートナーエリア(国内)のデータ残量のお知らせ
現時点のデータ残量: 0MB

つまり速度が遅くなった理由は、これまで楽天モバイル回線を使っていたと思っていたら、実はパートナーエリア(au)の回線を使用していて、そのデータ残量(2GB)がなくなったため速度が遅くなったという訳。

パートナーエリアの容量は2GBから後日5GBに増量され、データ容量を使い切ったあとは、ダウンロードとアップロードが1Mbpsの速度に固定。

バンド3とバンド18のスピードテスト

楽天モバイル回線のバンド3と、パートナーエリア回線のバンド18の速度結果がこちら↓

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楽天モバイルのバンド3は、お昼過ぎでダウンロード速度30Mbps前後、アップロード速度は3Mbpsと少し遅め。

パートナーエリア回線はデータ容量を使い切った後の速度で、約1Mbpsに固定されたスピードを維持しています。データ容量を使い切る前は40〜50Mbpsの速度が出ていました。

パートナーエリアの残量を使い切ってしまっても、最高で1Mbpsでの通信ができるため、ネットニュースやLINE、YouTube(360p)などは比較的快適に見れます。

楽天モバイルの電波を掴んでいたハズが

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私がインターネットをしていた場所は楽天モバイルのエリア内であり、モバイル通信のネットワークも「Rakuten」を掴んでいました。

iPhoneの上部に表示される通信名も「Rakuten LTE」。

しかし、この状態であっても実際は楽天モバイル回線ではなく、パートナーエリアであるau回線でずっと通信していたことになります。

その原因が以下で紹介する周波数の問題。

楽天モバイルのLTEバンドはバンド3

まずは以下の記事が参考になるので読んでみて下さい。

楽天モバイル回線の4G・5G対応バンドは何?どのスマホなら使えるの? | androidの世界

この記事を要約すると、周波数が1.7GHz帯(バンド3)でなければ、楽天モバイル回線でデータ容量の無制限利用はできないようです。パートナーエリアのau回線はバンド18。

このバンド3は通信速度が速いメリットがありますが、カバーエリアが狭く基地局を多く設置する必要があります。

楽天モバイルはまだサービスを始めたばかりなので基地局が少なく、どうしてもエリアが広いauの方の電波を掴んでしまうようです。

楽天モバイルかauパートナーエリアの判断方法・違い

通信事業者が「楽天モバイル」と表示されていても、普通に使っているだけだと「楽天モバイル回線(バンド3)」か「パートナーエリア回線(バンド18)」なのか判断できず違いはわかりません。

  • Rakuten LTE(Band3)
  • Rakuten LTE(Band18)

スマホ上部のアンテナ名はどちらもRakuten LTEと表示されますが、実際は周波数がバンド3とバンド18の見えない隠れた違いがあります。

私の家は楽天モバイルとau回線が入り混じっており、見えないところで回線がかなり入れ替わっています(泣)。たった半日でパートナーエリアのデータ容量2GBを消費。

Androidの場合の判断方法

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スマホがAndroidの場合だと、Payストアから「LTE Discovery」というアプリを使うと、今使っているデータ通信がバンド3(楽天モバイル)かバンド18(au回線)か判断できます。

my 楽天モバイルで確認する

Androidのスマホを使用している方は、楽天モバイルの公式アプリでも今通信をしている回線を判別できます。

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▲上記画像の「楽天回線エリア データ無制限」と表示されていると、表示通りデータ無制限の楽天モバイル回線。

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▲上記画像の「パートナー回線エリア」と表示されていると、2GB容量制限ありパートナーエリア回線。※2GBは4月22日から5GBに増量。

この画面を上から下にスワイプする(引っ張る)と、最新の回線情報が更新されます。

iPhoneの場合の判断方法

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iPhoneの周波数の判断方法は、テストアプリの「FTMInternal-4」というアプリを使用して周波数のバンドを判断します。

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▲まず「電話」アプリを起動して、「キーパッド」のタブを選択し、「*3001#12345#*」と入力して、発信ボタンを押します。

テストアプリ「FTMInternal-4」が起動するので、「LTE」→「Serving Cell Info」をタップします。表示に少し時間がかかる場合があります。

その中に「freq_band_ind」という項目があり、その横の数字が周波数。

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▲今回はバンド18だったのでパートナーエリア回線。

楽天モバイル回線はバンド3ですが、iPhoneを機内モードにしたり再起動をしてもバンド3は現れず。

楽天モバイル回線を選択する解決方法

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楽天モバイル回線であるバンド3の周波数を掴む方法は、通信事業者を「自動的に選択する」をオフにして、手動で「Rakuten 4G」を選択するだけです。

ただし、楽天モバイル回線(バンド3)の電波が弱い場合は、再びパートナーエリア回線に自動で入れ替わってしまいます。

そのため、楽天モバイル回線の電波が強い場所を、家の中で探しておくのがオススメです。そうするとmバンドが3から18に入れ替わる頻度を抑えられます。

 

楽天モバイル バンド3 まとめ

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通信名にRakuten LTEが表示されていても、データ容量無制限の「楽天モバイル回線(バンド3)」か、5GBの容量制限がある「パートナーエリア回線(バンド18)」のどちらかということになります。

バンドの判別はアプリやテストアプリででき、通信事業者は手動で楽天モバイルを選択しましょう。